中国の鉄道事情
海外を旅行するときには、事前に移動手段を調べて行くと、現地での苦労が減りますよね。
今、北京オリンピックを間近に控え注目されている中国には、今後も旅行に行く人が増えそうです。
では、中国での移動手段といえば、まず鉄道です。
中国の鉄道
中国の鉄道はなんと総路線距離65000km以上あります。
日本では考えられないような長い距離を走っています。
もちろん、乗車時間も長くなりますよね。
この総路線距離は中国の誇りでもありますが、目的地まで必要以上の時間がかかることや、未整備のインフラの未解決問題なども指摘されています。
けれど、逆に高速列車の存在や諸外国人が興味を示すような蒸気機関車の存在は、中国鉄道ならではの特徴ではないでしょうか。
中国鉄道は、中央の鉄道部を中心として全国にいくつかの鉄路局を運営しています。
事前に中国鉄道について知っているのといないのでは、苦労の度合いに差がでるそうなので、下調べがとても重要です。
中国の鉄道は日本とは異なり、全座席指定席であることや駅のホームに簡単に入れないことなどがあります。
簡単には乗れないようですね。
下調べの方法は、まずは手持ちの中国旅行ガイドブック、ウェブなどで何処に行くのか目的地を選んでください。
ある程度、目的地、乗車する列車が絞れたら切符を購入しましょう。
中国の駅の切符売り場は、常に混んでいる状態で、治安も良くないとか。
また、1時間待っても買えないこともあるようです。
そう考えると、できればホテルに入っている旅行会社に購入を頼むことが一番ベストでしょう。
旅行会社に頼む
旅行会社に頼むことで手数料はかかりますが、時間の節約になるでしょう。
日本でもいくつかの旅行会社にて、中国鉄道の切符を扱っていますが、やはり中国価格の2?6倍ほどの料金となっています。
もしも中国語に自信のある人ならば、自力で駅に行って購入と言うことでもいいかもしれません。
切符を手に入れることができたら、可能なら発車1時間前くらいには駅に行くことをおすすめします。
なぜなら、駅に着いてからも日本の鉄道とは違う点がたくさんとあるからです。
今回は中国旅行ときの、初めて中国鉄道を利用する場合の日本との違いを紹介しましたが、切符の購入のみについての記述になってしまいましたので、実際鉄道を利用する予定の人は、必ず下調べはたくさんしておくと現地で困らないですよ。