中国での会話・簡単なあいさつ
北京オリンピックが開催される中国は、今年は注目の国でもあります。
そこで、今後中国への旅行を考えている人も多いのではないでしょうか。
中国語公用語「漢語」
しかし、中国はとても広大な国です。
言語もその地域によっていろいろあるようです。
ただ、公用語は大多数の国民が漢族ですので、「漢語」だそうです。
けれど、この多数民族の言語である「漢語」も、北方方言、上海周辺の呉語、福建語、客家語、広東語などの方言が存在し、それぞれの言葉は会話が成り立たないくらい違っているそうです。
その上、中国旅行の際、街中ではあまり英語は通じないとか。
中国にあるたくさんの方言は、北京語、広東語、上海語、福建語などいろいろありますが、地方の人同士などと会話を成立するために使用されるのが「普通話」というもの。
「普通話」とは、要するに標準中国語のことで、それが、外国から見ての「中国語」となっています。
中国の会話例
その「普通話」の会話例を紹介しましょう。
たとえば、「はい/いいえ」=「シー/ブーシー」、「あります/ありません」=「ヨウ/メイヨウ」、「こんにちは」=「ニーハオ」、「ありがとう/ごめんなさい」=「シェーシェー/ドゥイブチ」、「なぜ」=「ウェインモ」、「私は日本人です」=「ウォーシーリーベンレン」、「トイレはどこですか」=「ツォースオザイナーリ」、「これはいくらですか」=「ジェガドウシャオチエン」、「天安門へ行きたいのですが」=「ウォーヤオチューティエンアンメン」などがあります。
ほかにも覚えておきたいものとして、「これはいくらですか」=「デゥショチェン」、「空港はどこにありますか」=「ジチャンザイナリ」、「タクシーの基本料金はいくらですか」=「ツゥツォチェチブジァシドォショ」、「病院に連れて行ってください」=「チンダイドイイエンリライ」、「国際電話をかけたいのですが」=「シアンダグォジチャンツ」などもあります。
このように、カタカナで見ているだけでは、なかなか分かりにくいですので、一度漢字や、カタカナを併せて中国語を調べたりしておくといいでしょう。
また、もっとしっかりと準備をしておきたい人には、日本で中国語会話を習いに行くなどして勉強しておくと、より中国旅行が楽しくなるかもしれません。